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突然ですが日本が世界に誇る映画監督の黒澤 明氏はご存知ですか?
黒澤監督は画面に映る非常に細かいところ、さらには映らないところまではたから見ると異常なまでのこだわりがあったそうです。
例えば『赤ひげ』で薬箪笥のひき出しを開けるシーンは全くないにもかかわらず、その引き出しの中には劇中の時代にあった本物の薬が入っていたそうです。
また『トラ・トラ・トラ』のワンシーンで、映画中に手紙の中身を見るシーンがあるわけではないのですが、登場人物の部屋に置いてある手紙の中身が別の映画で使用した手紙であることが判明し
黒澤監督は激怒し細部へのこだわりが重要であることを強く主張したそうです。
こころ歯科クリニックでは黒澤監督に習い患者さんの見えないところこそ本当に大事なところでありコストがかかったとしても決して手を抜いてはいけないところであると心に決めています。
従来の歯科医院で行われている滅菌、消毒システムでは
例:
①水洗いだけの使い回しグローブ
②歯を削るタービンのさっとひと拭きアルコール消毒【アメリカではタービンヘッドの
滅菌が義務化されており未滅菌の器具を使用した場合、犯罪行為として処罰されます。】
③前の患者さんの名残があるうがい台
歯科治療の際の血液、唾液を介した肝炎、エイズ等あらゆる重篤な感染症の院内感染を完全に防ぐ事はできていないといえます。事実C型肝炎の感染者が今でも年間3000人ずつ増加しており感染源は歯科治療であるといわれています。
患者さんであるあなたは歯科医院ではすべての器具が滅菌されていると信じて治療を受けてきたと思います。しかし残念ながら現実は完全に滅菌がなされているとは到底いえないのです。
医療人としての最低モラルは残念ながら忙しい日常のなかでは守られてはいません。


感染症対策に最も厳しいヨーロッパ基準を唯一クリアーした高圧蒸気滅菌器Getinge HS22を愛知県内では初めて導入しました。肝炎ウイルスはもちろんエイズ、狂牛病、鳥インフルエンザ等あらゆるものから、あなたとあなたの大切な人を守ることをお約束します。
こころ歯科クリニックにおける消毒、殺菌、滅菌システムは『すべての患者さんの(感染の有無に関わらず)血液、体液、排泄物は感染の疑いがあるものとして扱う』というスタンダードプリコーションの概念に基づき、基本的に使用したすべての器具、器材の消毒、殺菌、滅菌を行っています。
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① 手袋は患者様一人ひとり交換
感染予防のために手袋は、患者さんごとに交換したほうがいいに決まっています。しかし、そこまでコストをかけられる歯科医院はほとんどありません。当院では、患者さん一人一人に、新しい手袋を使用しています。

② コップやエプロンはすべて使い捨て
感染予防のために患者様が使用される紙コップ、エプロンは使い捨てにしております。

③ ミラーやピンセット、唾液を吸うバキュームチップは一つ一つ患者さんごとに完全滅菌しています。

④ 歯を削るタービンヘッドも患者さんごとに完全滅菌
タービンヘッドは個々の患者さんの口の中で歯を切削する器械ですので、もちろんお一人お一人滅菌消毒しております。























