歯科医師募集

RECRUIT

一緒に働く歯科医師を募集します

院長

 今でこそ院長という役職で自分の病院を持って、毎日を過ごしていますが、何を隠そう32歳までは全く、本当に全くと言っていい程、開業のことは考えていませんでした。好きな本や好きな服を買い、かわいい我が子たちと楽しく過ごしていけれたら幸せだなと、気楽に暮らしていました。

ただ歯科医師として上手くなりたい、年齢など関係なく、先生に診てもらいたいという患者さんの期待を裏切りたくない気持ちは人一倍強く、給料の大半はセミナー代や歯科の教科書代に消えていきました。
勤務先では、次から次へと来院される患者さんに追われ、1日が終わると、ただただ疲労感のみが残るそんな日々でした。歯科医師として5年も過ぎると歯科治療は、歯科医師はこんなもんだと諦めにも似た感情の中で、毎日毎日見えない根管内の掃除と、取りきれているかどうかわからない虫歯の治療に飽き飽きしていました。また患者さんからの痛い、腫れた、という訴えが怖くて、できない言い訳ばかりを言ってはその日をやり過ごしていました。

マイクロスコープ

 正しい治療がしたいと願えば、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)は必須であると今では確信しています。私も卒後すぐにルーペを購入しました。確かに肉眼に比べればよく見えます。外科医みたいで自分が上手くなったかのような錯覚を覚えたのも確かです。

ただマイクロスコープ(手術用顕微鏡)をどんな治療にも日常的に使うようになった今、根管内や虫歯やクラック、歯石などは全然見えていなかったことを実感します。過去の自分が行った治療を、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)で見てしまうと、見えてしまう現実に自分の実力を思い知らされ、ほとほと自分が嫌になり、学校で習ったことでさえ、またどこかの有名な先生が言っていたことさえも、真実ではなかったことがあることも知りました。

 なんとなくではなく、しっかりと見て虫歯をとる、歯肉のダメージを最小限で歯石を取る、取れたことを確認する、インプラントを設計通りに埋入する、何が痛みの原因だったのか、経験ではなく、見て診断をする、セットした後の接着剤をちゃんと取り除くなど、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)は最先端ではなく、派手でもなく、むしろ基本的な行為にこそ使いこなせるようトレーニングを行う必要があります。
学生時代の友人にはマイクロスコープ(手術用顕微鏡)というと「マニアックなことをやって、昔からこだわるからね。なんでそんなものが歯科に必要か全く理解できない。」
と言われたこともあります。レントゲンや滅菌器や根管長測定器がなければ歯科医院が成り立たないのと同じようにマイクロスコープ(手術用顕微鏡)は歯科医の義務と思っています。高いから買えないじゃなく、それがなければ歯科治療が成り立たないと私は思っています。

 毎年こころ歯科クリニックでは何人を雇わなければいけないというものはありません。歯科医としていい治療がしたい、患者さんのためになる仕事がしたいと心の底から思って、自分の不甲斐なさに悩んでいる、真摯で人の痛みがわかるそんな歯科医師とともに、勉強したいと思っています。
ご興味がある先生からの連絡をお待ちしています。 

こころ歯科クリニック    院長 畑 伸二郎

先輩スタッフの声①

卒後、3年くらいはやったことのない治療がやったことのある治療となりそれなりの充実感を感じたのですが、そこからは一日何人診た、保険点数は何点だったと患者さんに貢献できたのかとは無関係の話が主となり違和感を感じつつも毎日過ごしていました。
ふと直近半年を振り返り自分は何か学んだのか、成長できたのかを考えると胸を張って言えることが何もありませんでした。いつしか歯科医師という職業にも限界を感じ(今思うと自分で限界を決めていただけでしたが)やりがいを失っていました。それと同時に、このままではいけない、自分を変えたい、患者さんにもっと喜んでもらいたいという思いも増していきました。
その時期に、知り合いの先生にこころ歯科を紹介していただき、一度見学に行かせてもらいました。

院長だけでなく、代診の先生がマイクロスコープを用いて、根管治療だけでなく、形成、齲蝕除去、歯石除去を行い、患者さんに処置後丁寧に説明している姿をみて、雷に打たれたような衝撃を受けました。
今まで根管治療や齲蝕除去、歯石除去、セメント除去などルーペは用いていましたが、主に経験や勘に頼って処置をしており、それを当たり前だと何も疑問に感じていなかった手技一つ一つを、基本に戻って「しっかり見て治療する」を実現するマイクロスコープは未知の世界で、自分の知らない歯科治療の世界がその先にあるような気がして自分もマイクロスコープを使えるようになりたいと思いました。
また、患者さんに理解してもらう、伝えることを大切にするためにコンサルや治療後の説明を丁寧に行っている医院方針は、自分が本当にしたいことで、是非ここで働かせてもらいたいと思いました。

塚本聡

実際に働いてみると、治療の大半でマイクロスコープを用いて、患者さんには歯のことを考える一つのきっかけになれるように伝えることを重視した説明を心がけていますが、そう簡単に習得できるものではなく、毎日が勉強で、もがき苦しんでいます。ただ、やりがいを感じ歯科医師の仕事に未来を感じ、今までで一番充実感をもって過ごしています。
こころ歯科は決して楽な職場だとは思いません。ただ以前の自分と同じように何か変えないといけない、患者さんに喜んでもらいたい、歯科医師としてもっとやれることがあるんではないかと思われる先生には自信をもっておすすめします。向上心をもった先生、一緒に働きましょう。

歯科医師 塚本 聡

先輩スタッフの声②

はじめまして。私はこころ歯科クリニックに勤務して4年目の歯科医師です。もしどこで勤務しようか迷って決められないという先生がいらっしゃったら、参考にしていただけたら幸いです。
私がこころ歯科クリニックを知ったのはホームページでした。生まれは愛知ですが、出身大学が九州で両親も歯科医ではなく、何の頼りも情報もない状態で研修を終えて愛知に帰ってきました。
大学を卒業して歯科医師になってから「どんな歯科医師になりたいか」と考えたことのない人はいないと思います。何年後までに開業したいとか、難しい治療が出来るようになりたいとか、色々な理想の歯科医師像があると思います、私は具体的な目標はイメージが湧かないので立てておりませんでしたが、漠然と「ちゃんと治療したい」という思いが強くありました。
イメージは湧かなくてもちゃんと治療がしたかったので、自分なりに勉強はしていました。ただ勉強すればするほど、どんな知識や技術も自分が良いものも悪いものも、流行りも廃りも全て分かっていないと判断すら出来ないもので、私ではどの治療が良くてどの治療が良くないのか、どの先生が言っていることが正しいのか自分で判断出来ませんでした。
そんな中、こころ歯科クリニックを見学させて頂き、ここで働きたいと思いました。私がこころ歯科クリニックで勤務させて貰おうと決めた理由は直感です。見学させてもらって院長のようになりたいと思ったのが一番の決め手だったと思います。もちろんマイクロを使えるようになりたいとか、矯正もできるようになりたいとか、いろいろな技術を会得したいというのもあったのですが、技術的なことはわからなかったのでこんな風になりたいと思える先生に出会えたことが、一番大きな理由だったように思います。

塚本聡

今の自分があるのは今まで自分に関わってくれた全て人たちとのいろいろな縁や流れがあって、今の自分があると思います。勤務先を決めるのは一大決心が必要かと思いますが、ホームページをご覧になったのも何かの縁なので、興味がある先生は一度見学して頂けると良いかなと思います。こころ歯科クリニックは今まで縁もゆかりも無かった私にも、色々なチャンスを与えてくれました。興味があって気になっている先生は是非自分の目で確かめてみてください。お会い出来る日を楽しみにしております。

歯科医師  加藤 雅士

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