Staff

院長紹介

Shinjiro Hata

  • 1993年

    刈谷高校卒業

  • 1999年

    徳島大学歯学部卒業

  • 2007年

    こころ歯科クリニック開設

  • 2012年

    MATI受講・秋山勝彦先生に師事

  • 2013年

    第10回日本顕微鏡歯科学会東京大会一般講演

  • 2014年

    ニューヨークコロンビア大学にて『歯周病治療におけるマイクロスコープの有効性』という演題で講演

  • 2017年

    GC主催『日常臨床でのマイクロスコープの活用法』という演題で講演

  • 2018年

    第5回MATIDentalAthlete最優秀賞
    第3回AcademyofSurgicalMicroscopicClinicalDentistry最優秀賞
    • AAP(アメリカ歯周病学会)
    • 日本矯正歯科学会
    • MAK(ModernArkNextGeneration)
  • 2021年

    台湾white dental社主催「Carl Zeiss Dental Microscope Video Contest 2021」入選

  • 2021年

    「第6回Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry」(臨床応用顕微鏡歯科学会)最優秀賞

  • 2022年

    AMD(臨床応用顕微鏡歯科学会)公認インストラクター

  • 2023年

    ササキ株式会社主催「臨床の役に立つマイクロスコープハンズオンセミナー」という演題で講演。

歯科医師紹介

  • 歯科医師 石黒貴之

    歯科治療をする上でマイクロスコープは欠かすことができないと実感してからは、毎日欠かさず使用していますが、拡大してお口の中を見てみると、未だに初めて発見することや、再認識することもよくあります。大事にしているのは、そうしてわかった症状の根本的な原因をどう改善して、どのように治療していくかを一緒に考えていくことだと思っています。もしお悩みをお持ちであれば、お気軽にご相談ください。抱えている歯やお口の悩みや不安を少しでも軽減できるよう日々努めてまいります。

  • 歯科医師 中嶋侑仙

    歯科治療において肉眼では見えるものに限界があるため、治療といいながら原因を明確にできないまま「なんとなく治療」をしている、されている可能性があると思われます。マイクロスコープは肉眼では不可能だったところまで見ることができ、正確な歯科治療ができるようになる可能性が大幅に上がると思います。ただしそのためには教科書で勉強したことに加えて、知らなければ、考えなければならないことがたくさんあることも実感しています。

歯科衛生士紹介

  • 歯科衛生士 櫻木真弓

    こころ歯科クリニックに勤務して、気がついたら約10年以上が経ちました。定期検診に通う小学生だった子が大学生や社会人なり、年月はあっという間に過ぎていく、時間の早さを感じざるを得ないです。痛くないからと後回しにしてしまうと治療時間や費用がかかります。面倒くさがらずに定期検診へ是非来ていただけたらいいなと思います。

  • 歯科衛生士 村松愛理

    衛生士学校を卒業後、温かく迎えていただき早5年。教科書だけの知識だった私が奮闘してやっと手術用顕微鏡(マイクロスコープ)の認定歯科衛生士の資格を取ることができました。学んだ知識をこれからも生かしていきたいです。

  • 歯科衛生士 岡田八重

    5歳と3歳のママをしています。離職率が高い歯科衛生士、結婚や出産で働き方は変わると思いま す。「生涯働ける場所」はなかなか見つからないと思います。私は出産をしても離職せずに、パー トとして働けているのは「この場所」があったからです。こころ歯科クリニックは出産しても戻ってくるスタッフが多く、その存在は凄くパワーになります。今後もマイクロスコープを使い、自分のスキルをあげて、患者さんの健康を守っていけれたらと思います。

  • 歯科衛生士 金城香詩

    マイクロスコープを通して、他院での学びを含めて施術できるようになり、10年目を迎えました。裸眼では到底追い付けない拡大下での正しいメインテナンスの施術は、これからの歯科衛生士に求められることかもしれないと日々痛感しています。これからもメインテナンスを通して患者さんのお口の健康を守っていけるよう日々精進していきたいと思います。

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