インプラント

IMPLANT

インプラント

インプラント治療とは?

インプラント治療とは何らかの理由で歯を失ってしまった場合にチタン製の人工歯根を利用して、再び元の歯に近い強さで咬むことができることを目的とした治療法です。

ただ単に欠損部分の機能の回復を図るだけではなく、より健康的で豊かな生活を送りたいという要望にこたえるために、入れ歯・ブリッジの欠点を解消する治療法として発達してきました。

インプラントの構造

インプラントの構造

インプラントは右イラストに示すような構成要素から成り立っています。

歯根部はこのようにネジのような形をしています。インプラントには様々な太さや長さがあり、埋め込む場所や患者さんの顎の骨量に合わせて選択されます。

インプラントと人工の歯冠の連結部をアバットメント(支台部)といい、人工の歯冠の支台として噛む力をしっかりとうけとめています。 人工歯はセラミックやジルコニアなどで作られています。

インプラントは歯の根っこを回復するから、自分の歯に近い

歯が折れたときなどに差し歯をされたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、差し歯は歯の根の部分がある場合に、その根っこを活かして固定します。

また、一般的に歯がなくなった時の治療として行われるのは、歯のない部分の両隣の歯を削り、歯をつなぎあわせた歯冠を取り付けるブリッジや、取り外しできる入れ歯になります。

インプラントの構造

それぞれの治療には一長一短あるのですが、残りの歯に負担をかけずに、また元の歯に近い強さで噛めるようになる方法としてはインプラントは有効です。ただしインプラントも決して万能ではありません。

2016年のAAP(アメリカ歯周病学会)にてインプラント周囲炎の発生率が発表されました。
インプラント手術後メインテナンスを受けていない場合で:43.9%
インプラント手術後メインテナンスを受けている場合でも:18%

Franssonらが2005年に発表。被験者数は662人、5年間の追跡。結果は「インプラント周囲炎が起きる確立は28%」。つまり5年間で4分の1以上のインプラントがインプラント周囲炎に罹っている。

機能期間5年以上で50名以上のインプラント治療された被験者を含んだ横断、縦断研究を検討。インプラント周囲粘膜炎は被験者の80%、インプラント体の約50%で起きていた。インプラント周囲炎は被験者の28縲怩T6%以上で見られ、インプラント部位の12縲怩S3%で観察された。
Zitzmann NU,et al.J Clin Periodontol 2008;35(8 Suppl) :286-291

インプラントは確かにいい治療だと思っています。私もすでに何度も患者さんにインプラント治療を施してきました。ただどんな治療もあくまで修理であること。元の歯を再生させたわけではないことを真摯に受け止め、少しでも長持ちできるよう、メインテナンス(咬合調整、クリーニング等)を行っております。

インプラントはしっかり固定するから、しっかり噛める!
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