Case

セラミック冠による審美治療case

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    • after before
  • 症例情報

    主訴 右上の前歯が欠けてしまった。スプーンを噛んでかけた。見た目が気になる。
    治療方法 歯肉からの出血の原因となっている歯肉深部の歯石をマイクロスコープの明るい拡大視野下で除去した後、変色してかけてしまったプラスチックの歯を除去し、その日に最終の歯をイメージした仮歯に置き換える。歯肉の回復を待ちながら噛み合わせの調整や、患者さんからの歯の形や大きさの要望を仮歯に反映させていく。
    年代 初診時44歳
    性別 女性
    費用 前歯2本 ¥ 324.000(消費税8%時)
    治療期間 4ヶ月
    来院回数 6回
    メリット 歯周組織を整えることで健康的な歯肉になる。またセラミックによる修復をすることで自然で明るい歯となる。
    リスク 歯並びは良好ではあるが全体的に咬耗があり、夜間のブラキシズムに対するナイトガードは必須
  • 治療詳細

    初診時(2015年):前歯は20年前に治療したとのこと。

    メインテナンス時(2021年)

    初診時(2015年)

    メインテナンス時(2021年)

    初診時(2015年)

    メインテナンス時(2021年)

  • 当院からのコメント

    初診から6年が経過し,メインテナンスにも欠かさず通っていただいています。初診時前歯の歯冠はプラスチックの歯で修復してあり,ほとんどご自身の歯質がなく、歯石が歯肉縁下に潜り込んでしまっていたため出血しやすい状態でした。マイクロスコープの明るい拡大視野下で歯肉をできるだけ傷つけないようにしながら歯石を除去した。もともと歯並びが良く歯肉の厚みもあったため,矯正治療や歯肉移植などは行わなくても健康な歯肉の厚みと色を回復できた。長期予後の安定を決める要素は①歯並びが健康的でなおかつ②歯肉の厚みが十分にあることが最重要であることを再認識させられるcase。誤解を恐れずに言えばこの2つが揃っていなければいくら良い材料を使っても、いくら歯磨きをしたとしても長期で歯や歯肉を健康的な状態に保つことには限界があると思われる。

    審美治療ページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/esthe/

    歯周病治療ページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/periodontal/

     

大府で「歯科」「歯医者」をお探しなら、まずは当院へご相談ください。精密な診断とマイクロスコープを活用した丁寧な治療で、あなたに合う方法をご提案します。詳しくは各ページ(矯正治療/インプラント/マイクロスコープ/歯周病治療/衛生士による予防プログラム/アクセス)もご覧ください。オンライン予約も可能です。「大府 歯科」「大府 歯医者」で迷ったら、こころ歯科クリニックへ。

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執筆者情報

監修・こころ歯科クリニック 院長・歯科医師

Shinjiro Hata

略歴

徳島大学歯学部卒。2007年に愛知県大府市でこころ歯科クリニックを開設。マイクロスコープと歯科用CTを軸に臨床を行い、国内外で顕微鏡歯科の講演・症例発表を継続。2021年には、 「第6回Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry」(臨床応用顕微鏡歯科学会)で最優秀賞を受賞。
詳しい経歴は、「スタッフ紹介」をご覧ください。( → スタッフ紹介

専門・監修分野

マイクロスコープを用いた精密・低侵襲治療、根管・歯周治療、インプラント、オーダーメイド精密義歯、咬合・矯正の診断サポート、歯科用CTによる画像診断、予防メインテナンス。記事ではこれらの基礎情報とセルフケアを中心に執筆します。

メッセージ

「痛みを抑え、削りすぎない、諦めない」を基本に、検査と説明を丁寧に行い、写真で“見える化”。患者さんと相談しながら選択肢を提示し、根拠に基づく安全性と継続ケアを重視します。
※診断・治療の可否は、口腔内の状態により異なるため、受診のうえご相談ください。

〒474-0038 愛知県大府市森岡町1−187
TEL:0562-44-2111

【診療時間】
9:10~13:20(最終受付12:50)/ 14:40~18:10(最終受付17:40)
土曜 9:00~14:00(最終受付13:30)

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