Case

歯根面の歯肉退縮による冷水痛を改善するために、矯正治療、歯肉移植を行...

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  • 症例情報

    主訴 歯が冷たいものでしみる
    治療方法 歯肉移植による歯根面被覆
    年代 30代
    性別 女性
    費用 歯肉移植 ¥88.000
    治療期間 1回
    来院回数 手術で1回 抜糸で1回
    メリット 移植するためにご自身の上顎口蓋の結合組織を利用するため、アレルギー反応もなく術後ほとんど痛みを伴わない。
    リスク 手術を必要とする
  • 治療詳細

    術前  歯肉が元々薄いため、ブラッシングによる傷があり、歯肉退縮も認められる。

    術後6ヶ月  歯肉の厚みが増し、歯がしみる症状も消失している。

  • 当院からのコメント

    歯がしみる場合,露出した歯根面にコンポジットレジンを充填しているcaseをよく見かける。一時的には効果があるのかもしれないが、歯根面にはコンポジットレジンでの接着力は弱く、また歯肉退縮してしまった原因(歯並び、食いしばり、歯軋りなど)を解決しないままでは、必ず再発してします。この患者さんにはまず矯正治療を行い、臼歯への負担を和らげ、その後に歯肉移植をマイクロスコープの拡大した明視野で手術を行なっている。もちろん夜間のマウスピースは必須である

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    〒474-0038 愛知県大府市森岡町1−187
    TEL:0562-44-2111

    【診療時間】
    9:10~13:20(最終受付12:50)/ 14:40~18:20(最終受付17:40)
    土曜 9:00~14:00(最終受付13:30)

     

大府で「歯科」「歯医者」をお探しなら、まずは当院へご相談ください。精密な診断とマイクロスコープを活用した丁寧な治療で、あなたに合う方法をご提案します。詳しくは各ページ(矯正治療/インプラント/マイクロスコープ/歯周病治療/衛生士による予防プログラム/アクセス)もご覧ください。オンライン予約も可能です。「大府 歯科」「大府 歯医者」で迷ったら、こころ歯科クリニックへ。

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執筆者情報

監修・こころ歯科クリニック 院長・歯科医師

Shinjiro Hata

略歴

徳島大学歯学部卒。2007年に愛知県大府市でこころ歯科クリニックを開設。マイクロスコープと歯科用CTを軸に臨床を行い、国内外で顕微鏡歯科の講演・症例発表を継続。2021年には、 「第6回Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry」(臨床応用顕微鏡歯科学会)で最優秀賞を受賞。
詳しい経歴は、「スタッフ紹介」をご覧ください。( → スタッフ紹介

専門・監修分野

マイクロスコープを用いた精密・低侵襲治療、根管・歯周治療、インプラント、オーダーメイド精密義歯、咬合・矯正の診断サポート、歯科用CTによる画像診断、予防メインテナンス。記事ではこれらの基礎情報とセルフケアを中心に執筆します。

メッセージ

「痛みを抑え、削りすぎない、諦めない」を基本に、検査と説明を丁寧に行い、写真で“見える化”。患者さんと相談しながら選択肢を提示し、根拠に基づく安全性と継続ケアを重視します。
※診断・治療の可否は、口腔内の状態により異なるため、受診のうえご相談ください。

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