Case

審美治療case③(セラミックインレー)

    • before before
    • after before
  • 症例情報

    主訴 金属を失くして、歯を白くしたい
    治療方法 マイクロスコープの拡大明視野の下で順番に金属を外し、その下にある虫歯を一つずつ除去していく。詰め物は歯に硬さが似ていて、自然な色が得られるセラミックを選択。
    年代 30代
    性別 女性
    費用 セラミックインレー ¥104,500×12本(税込)
    治療期間 4ヶ月
    来院回数 6回
    メリット セラミックにすることで見た目が良くなるのはもちろんだが、金属アレルギーのリスクを回避できる。
    リスク 矯正治療は希望されなかったため、模間のブラキシズムによるセラミックあるいは歯の破折の可能性があることを説明。ナイトガードをお勧めしている。
  • 当院からのコメント

    その後ムービーはこちら

    審美治療に関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/esthe/

    マイクロスコープに関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/microscope/

     

PAGE TOP