Case

薄い歯肉に対して結合組織移植で対応したcase

    • before before
    • after before
  • 症例情報

    主訴 歯並びを治したい。歯肉が薄い。
    治療方法 全顎的矯正治療
    結合組織移植
    年代 20代
    性別 女性
    費用 矯正治療費 ¥990,000
    結合組織移植術 ¥88.000
    治療期間 矯正期間24ヶ月
    来院回数 矯正治療期間中 1回/月
    結合移植術 1回
    メリット 結合組織移植を行うことにより、歯の周りの組織を増やすことができ、感染予防ができる。結果将来の歯肉退縮を予防できる。
    リスク 歯肉移植後は歯ブラシを2週間術野に当てないようにする必要がある。
  • 治療詳細

    矯正治療スタート時

    矯正治療終了時

    矯正治療終了時 歯肉の厚みがかなり薄い。

    右上中切歯のみ口蓋から上皮下結合組織を採取し、それを歯と歯肉の間に挿入する。術後15ヶ月後の状態。

    矯正治療終了時
    右上中切歯の歯茎部に毛細血管が透けて見える。この場合歯肉を傷つけてしまうと一気に歯肉退縮するリスクがある。

    口蓋から上皮下結合組織を採取し、それを歯と歯肉の間に挿入する。術後15ヶ月後の状態。

  • 当院からのコメント

    結合組織移植は自身の細胞を利用しているためもちろん拒絶反応はない。歯の周りの細胞を増やすことで歯肉退縮のリスクを下げるだけでなく、歯周病菌の侵入を防ぎ、免疫力を上げることができる。本当の意味での予防治療と考えている。今後歯肉の薄い部位には同様に歯肉移植を行うことが望ましい。

     

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    〒474-0038 愛知県大府市森岡町1−187
    TEL:0562-44-2111

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    9:10~13:20(最終受付12:50)/ 14:40~18:20(最終受付17:40)
    土曜 9:00~14:00(最終受付13:30)

     

     

大府で「歯科」「歯医者」をお探しなら、まずは当院へご相談ください。精密な診断とマイクロスコープを活用した丁寧な治療で、あなたに合う方法をご提案します。詳しくは各ページ(矯正治療/インプラント/マイクロスコープ/歯周病治療/衛生士による予防プログラム/アクセス)もご覧ください。オンライン予約も可能です。「大府 歯科」「大府 歯医者」で迷ったら、こころ歯科クリニックへ。

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執筆者情報

監修・こころ歯科クリニック 院長・歯科医師

Shinjiro Hata

略歴

徳島大学歯学部卒。2007年に愛知県大府市でこころ歯科クリニックを開設。マイクロスコープと歯科用CTを軸に臨床を行い、国内外で顕微鏡歯科の講演・症例発表を継続。2021年には、 「第6回Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry」(臨床応用顕微鏡歯科学会)で最優秀賞を受賞。
詳しい経歴は、「スタッフ紹介」をご覧ください。( → スタッフ紹介

専門・監修分野

マイクロスコープを用いた精密・低侵襲治療、根管・歯周治療、インプラント、オーダーメイド精密義歯、咬合・矯正の診断サポート、歯科用CTによる画像診断、予防メインテナンス。記事ではこれらの基礎情報とセルフケアを中心に執筆します。

メッセージ

「痛みを抑え、削りすぎない、諦めない」を基本に、検査と説明を丁寧に行い、写真で“見える化”。患者さんと相談しながら選択肢を提示し、根拠に基づく安全性と継続ケアを重視します。
※診断・治療の可否は、口腔内の状態により異なるため、受診のうえご相談ください。

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