審美治療
審美治療case②(ラミネートベニア)
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症例情報
主訴 前歯のむし歯を樹脂で詰めてあるところが変色していて気になる。また歯の先端の色が薄いところも治したい。
診断/コンポジットレジンの劣化および咬耗。治療方法 前歯4本の古いコンポジットレジンを除去しながらその下にあるむし歯を除去。その後ラミネートベニアによる修復を行うため形成し仮に置き換える。
その際マイクロスコープの拡大視野下でむし歯の取り残しがないように、肉を傷付けないように、最小限の形成で済むように注意していく。
仮歯セット後しばらくその状態で生活していただき、取れたりしないか、長さや幅などの見た目の好みなどをすり合わせていく。
さらに色や形の要望をお聞きした後、セラミックよるラミネートベニアにて修復。年代 50代 性別 女性 費用 ラミネートベニア ¥165,000×4本=¥660,000(税込) 治療期間 2ヶ月 来院回数 6回 メリット セラミックにより表面をカバーすることで変色せずに健康的な白い歯になる。 リスク 夜間のプラキシズムによるセラミック冠の破折の可能性が高いため、ナイトガードは必須。 -
治療詳細
after
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当院からのコメント
審美治療に関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/esthe/
マイクロスコープに関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/microscope/