歯周病治療
矯正治療後の歯肉退縮に対して歯肉移植を行ったcase
-
-
症例情報
主訴 前歯の隙間が気になる。歯が長く見える。 治療方法 マイクロスコープの拡大視野下で歯肉移植を行い歯肉の厚みを改善後、骨移植による歯周組織の再建を行う。 年代 32歳 性別 女性 費用 歯肉移植 ¥88,000(税込)
骨移植 ¥110,000(税込)治療期間 3ヶ月 来院回数 4回 メリット 歯肉の厚みを増やすことで歯肉退縮と歯根面う蝕のリスクを下げることができる。 リスク 前歯部の歯肉の厚みと高さは十分回復できたと思われますが、他の部位においてもともと歯周組織は脆弱であるため定期的なメインテナンスと噛み合わせのチェックは必須。夜間のブラキシズムに対してナイトガードを必ずしていただくようにお願いした。 -
治療詳細
手術前と手術後8ヶ月の比較
-
当院からのコメント
歯周病治療に関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/periodontal/
矯正治療に関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/orth/