Case

顎位の改善を目的とした矯正治療case

    • before before
    • after before
  • 症例情報

    主訴 右下の奥歯の歯茎から膿が出る。数年前より何度か根管治療をしてもらっているが再発する。
    治療方法 右下奥歯の冠を外すと既に歯根が割れてしまっていた。前歯が咬合しておらず、歯軋りの自覚もあり、下顎の内側に咬合力が過度にかかった場合にできる骨隆起もある。残念ながら奥歯が割れてしまう条件が揃ってしまっているため、矯正治療で全体で噛めるようにしてから、抜歯した奥歯にはインプラントによる修復を行う。
    年代 初診時29歳
    性別 女性
    費用 矯正治療費¥972.000円(消費税8%時)
    インプラント¥495.000円
    治療期間 矯正治療期間 24ヶ月
    インプラント3ヶ月
    来院回数 30回
    メリット 矯正治療により見た目が良くなるだけでなく、ブラッシングもしやすくなり、虫歯のリスクを下げることができる。また全体で噛めるようになるため、臼歯部への過度な負担を減らすことができる。
    リスク 矯正治療をしたとしても、既に咬耗している歯もあり、顎位も安定しないため夜間のマウスピースは必須
  • 治療詳細

    初診時 下から煽って写真を撮ると前歯が噛んでいない。そのため奥歯に負担がかかってしまっている。

    初診時(下顎)右下奥歯に過度な負担がかかっていて何度か治療を繰り返しているとのこと。歯根は既に破折してしまっていたため抜歯の必要があった。

    メインテナンス時(下顎)

    初診時(上顎)

    メインテナンス時(上顎)

    矯正スタート時(正面)

    メインテナンス時(正面)

  • 当院からのコメント

    矯正治療を行なったとしても顎位は後ろに下がりやすく、噛み合わせを確立するのは本当に難しい。

     

     

     

    矯正治療に関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/orth/

    インプラントに関するページはこちらhttps://www.kokoro-dc.jp/implant/

大府で「歯科」「歯医者」をお探しなら、まずは当院へご相談ください。精密な診断とマイクロスコープを活用した丁寧な治療で、あなたに合う方法をご提案します。詳しくは各ページ(矯正治療/インプラント/マイクロスコープ/歯周病治療/衛生士による予防プログラム/アクセス)もご覧ください。オンライン予約も可能です。「大府 歯科」「大府 歯医者」で迷ったら、こころ歯科クリニックへ。

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執筆者情報

監修・こころ歯科クリニック 院長・歯科医師

Shinjiro Hata

略歴

徳島大学歯学部卒。2007年に愛知県大府市でこころ歯科クリニックを開設。マイクロスコープと歯科用CTを軸に臨床を行い、国内外で顕微鏡歯科の講演・症例発表を継続。2021年には、 「第6回Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry」(臨床応用顕微鏡歯科学会)で最優秀賞を受賞。
詳しい経歴は、「スタッフ紹介」をご覧ください。( → スタッフ紹介

専門・監修分野

マイクロスコープを用いた精密・低侵襲治療、根管・歯周治療、インプラント、オーダーメイド精密義歯、咬合・矯正の診断サポート、歯科用CTによる画像診断、予防メインテナンス。記事ではこれらの基礎情報とセルフケアを中心に執筆します。

メッセージ

「痛みを抑え、削りすぎない、諦めない」を基本に、検査と説明を丁寧に行い、写真で“見える化”。患者さんと相談しながら選択肢を提示し、根拠に基づく安全性と継続ケアを重視します。
※診断・治療の可否は、口腔内の状態により異なるため、受診のうえご相談ください。

〒474-0038 愛知県大府市森岡町1−187
TEL:0562-44-2111

【診療時間】
9:10~13:20(最終受付12:50)/ 14:40~18:10(最終受付17:40)
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