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Leica my love

2019年03月12日

 

 小さい頃から憧れだったカメラをついに手に入れてしまいました。ここ半年ぐらいは小学生のように冷蔵庫にそのカメラの写真を貼って、毎日毎日眺めては自分の気持ちを抑えていました。ドキドキすることなんてもうないと思っていたのに、ふと立ち寄ったカメラ屋さんにそれを見つけ、カメラ屋さんの「撮ってみます?」と悪魔の誘いにまんまと乗ってしまい、パシャりとシャッターを押した瞬間もう手遅れでした。10代の頃に父に買ってもらったフィルムカメラをどこに行くにでも離さず、現像までの間どんな感じで出来上がってくるのかを楽しみにしていたあの頃の感覚に一気に引き戻されました。まだこんな気持ちが残っていたことに驚きました。少しずつでいいからいい写真が撮りたい。

 

詰め物がとれた!

2019年03月4日

 詰め物が取れたということで来院される場合、特に金属が入っていた場合には金属の硬さで歯質に負担がかかり、小さなヒビ(マイクロクラック)を入れてしまっていることがよくある。そのヒビから虫歯菌が侵入して詰め物の下で再度虫歯を作ってしまう可能性が高いと思われる。まだマイクロスコープを普段の診療に使用していなかった頃、詰め物の下に虫歯を繰り返してしまう方に、「ちゃんと磨いてくださいよ」と注意をしても本人は「ちゃんと磨いているし、フロスだってやっているのにな〜」と不快な思いをさせてしまった苦い経験がある。金属は確かに硬くて壊れることはないがその代わり周りの歯質を壊してしまう。”丈夫で頑固で融通が効かない”人や物は個人的には好きで友人にもいるし、便利過ぎないカメラや車に愛着を覚えるが、少なくとも歯科治療においては明らかに時代遅れの遺物となってしまった。

 

本当の予防とは?

2019年02月25日

 2012年初診時は左下の臼歯部からの排膿と腫脹があるということで遠方から来院。マイクロスコープを使って腫れの原因となっている歯根内のメタルコアをなんとか除去し、消毒を繰り返し歯根壁に開いていた穴をセメントで修復し、その時は症状も消え、冠をセットして終了した。定期検診のお約束をしたものの来院が途絶え、常にあの患者さんどうなったかなと気にしつつも、難しいケースであったこともあり、自信もない私からは無責任とはいえ積極的に患者さんに「その後どうですか?」なんて問い合わせる勇気はありませんでした。それから5年が経ち、かぶせた冠が割れてしまったということで来院されました。再度なぜ冠が割れてしまうのか、なぜ歯磨きをいつもしっかりしているにも関わらず奥歯に治療の後がたくさんあるのか、なぜ左側上下の歯を失ってしまうのか、など原因となっている歯並びを改善することが将来に対して歯をこれ以上失わないための本当の予防となりうることをお話ししました。この時この患者さんの年齢は52歳。今更矯正なんて。。。とおっしゃられる患者さんが多い中、この患者さんは真摯に耳を傾けていただき、私も嘘つきにならないように、詐欺師にならないようにできるだけのことをすることを約束しました。とは言っても歯科治療の場合試すことができないため、毎回ドキドキしながら歯の移動やかみ合わせをその都度見て判断して調整してという感じで頭をフル回転で治療していました。これで終わりという線引きが歯科治療では難しく、完璧とはいかないまでもこの状態が長く維持されるように今後もメインテナンスで経過を追っていく必要があると思います。期間がかかり、痛みを伴う歯科治療では患者さんの忍耐や気遣いの上で成り立っていることを実感しました。今後ともどうぞよろしくお願いします。  

 

 

new dental chair

2019年02月21日

   

 チェアーを新しくしました。開業から13年間働いてくれたチェアーとお別れです。鮮やかなモスグリーンだったはずだけどすっかり色褪せてしまって、でもほとんど壊れることなく、黙々と活躍してくれました。新しいチェアーはデザインも綺麗で、より細かい動きが設定可能で、モスグリーンに比べれば随分とグレードアップしています。最新のチェアーと比例して治療結果も良くなればいいのですが残念ながら腕とはあまり関係ないようです。歯科治療はどうしても長い時間がかかってしまいます。治療中チェアーで患者さんが疲れて寝てしまってもいいように、首や腰に優しいチェアーを選びました。まだまだうまくなりたいから、もっともっと治療結果をよくしたいから、newチェアーよ少しでいいから力を貸してくれ!頼む!

 

春よ来い!

2019年02月18日

 もう少しだけ我慢すれば春が来そうなそんな気配が漂ってきました。去年あたりからすっかり花粉症になってしまい診療中もマスクの下では鼻水がとめどないのですが、それでも春は好きな季節です。ぼんやりとしててアンニュイな空気が、白黒はっきりとさせることがもっとも苦手な私には心地が良いのです。受付にタンポポの綿毛を閉じ込めた置物があります。どっか遠くへ飛んで行ってしまいたかったかもしれない。黄色の花を咲かせたかったかもしれない。このまま産毛のままでいられることを喜んでいるのかもしれない。春だからはっきりとは決めつけないままでいいのかも。

 

 

先輩歯科医師より

2019年02月4日

   

 はじめまして。私はこころ歯科クリニックに勤務して6年になる歯科医師です。もしどこで勤務しようか迷っているという先生がいらっしゃったら、参考にしていただけたら幸いです。私がこころ歯科クリニックを知ったのはホームページでした。生まれは愛知ですが、出身大学が九州で両親も歯科医ではなく、何の頼りも情報もない状態で研修を終えて愛知に帰ってきました。大学を卒業して歯科医師になってから「どんな歯科医師になりたいか」と考えたことのない人はいないと思います。私は、漠然と「しっかりと治療がしたい」という思いが強くありました。

自分なりに勉強はしていましたが、勉強すればするほど、どんな知識や技術も自分で良いものか悪いものかの判断が出来ず、私ではどの治療が良くてどの治療が良くないのか、どの先生が言っていることが正しいのか判断出来ませんでした。そんな中、こころ歯科クリニックを見学させて頂き、ここで働きたいと思いました。私がこころ歯科クリニックで勤務させて貰おうと決めた理由は直感です。見学させてもらって院長のようになりたいと思ったのが一番の決め手だったと思います。もちろんマイクロスコープを使えるようになりたいとか、矯正ができるようになりたいとか、いろいろな技術を会得したいというのもあったのですが、技術的なことはわからなかったのでこんな風になりたいと思える先生に出会えたことが、一番大きな理由だったように思います。

 改めて振り返ってみると、あの時の自分の直感は間違っていなかったなと感じています。早い段階で自分が将来こんな風になりたいと思える先生に出会えてとても幸運でした。今の自分があるのは今まで自分に関わってくれた人たちとのいろいろな縁や流れがあって、今の自分があるのだと思います。ホームページをご覧になりコメントを読んで頂いたのも何かの縁なので、もし興味がある先生は一度見学して頂けると良いかなと思います。こころ歯科クリニックは今まで縁もゆかりも無かった私にも、色々なチャンスを与えてくれました。興味があって気になっている先生は是非自分の目で確かめてみてください。お会い出来る日を楽しみにしております。

                              歯科医師  加藤 雅士

 

see you soon !

2019年01月30日

 こころ歯科クリニックに勤務してもう5年が経っていたとは。歯科衛生士学校の学生だった頃、初めて会った時、彼女の中に光る何かを感じたのを覚えています。こころ歯科クリニックに来てもらわないと困ると、祈りにも似た感情を隠しながら、従来の歯科衛生士像ではなく新しい形の歯科衛生士としてこの子なら伸びていってくれると直感で感じました。一緒に過ごしたマイクロスコープ習得までの時間は、開業してから思い返してあの頃は良かったなあ~と思える唯一の記憶です。そんな野村さんが産休でしばらくお休みを取るなんて。信じたくないような、でも心から応援しています。また帰ってきたらもっといい歯科医院になっていられるようこっちも頑張るよ。5年間ありがとうね〜。それではまたね〜。

 

歯科医師を募集しています。先輩歯科医師より

2019年01月29日

 こころ歯科クリニックへ勤務させていただき2年目になります。私も1年前,皆さんと同じように勤務先を探していました.今ちょうどこのコメントを書いていて,まだそれだけの年月しか経っていないのだということに正直驚いています.理由は,こころ歯科へ勤務を始めてから驚きや新しい学び、治療に対する考え方や心意気の変化など,数多くの変化が自身にあったからです.

 私は大学卒業後病院勤務であったこともあり,歯科治療の経験は長くはありませんでしたが,自分なりに成書やセミナーで学びながら診療に取り組んでいました.その中で,しっかり精密に治療に取り組んでいる歯科医院としてこころ歯科クリニックを知り,見学させていただく機会を頂きました.それまで大学の知識や見よう見まねで治療をしていた自分からすると,見学で学んだ内容は想像をはるかに超えていて,当初は理解できないほどの驚きがありました.

特に衝撃を受けたのは先生方の治療に対する考え方と,マイクロスコープに対してです.それまで治し方ばかりに目が行っていた自分に対して,「治すためには,ただ治すのではなく,原因をつきつめないと解決にはならない」と教えていただいたことが印象に残っています.この言葉が,私の診療へ臨む心構えが変わるきっかけになりました.またその時の自分は,マイクロスコープを『存在は知っているけれど,未熟な自分が使うにはまだ早い機器』と捉えていました.しかし,それまで自分がしていた処置でも,マイクロスコープを通してみる術野は全く異なる景色が広がっていて,決して経験に左右されるものではないということを認識しました.多くの処置でマイクロスコープを使用し,説明にも応用している様子を見て,精密な治療をするというだけでなく患者さんに現在の状態とそこに至るまでの原因を理解してもらうためにも欠かせないツールであると今では理解しています.

 数年前に行われた調査『コンプレックスを感じる体の部分ランキング』で1位であった『歯』.それを解決したいと漠然と思っていました.その難しさを感じる度に自分の未熟さを痛感している日々です。もちろん目標まではまだまだですし,マイクロスコープも使いこなせるよう続けて訓練が必要だと思っています.もし同じような境遇の先生,さらに成長し患者さんに少しでも貢献したいとお考えの先生がいらっしゃいましたら,きっと御自身の変化やそのきっかけが見つかると思います.参考になりましたら幸いです.                         

                                                                                               歯科医師  石黒 貴之

 

歯科医師を募集します。先輩歯科医師より

2019年01月24日

   

 はじめまして。私はこころ歯科クリニックで働きはじめて1年目の歯科医師です。歯科医師になって10年目になります。かなり遠回りしてしまいました。これからちゃんと治療がしていきたいけれど、どうしたらいいかわからないという先生が参考にしていただければと思います。

私は愛知県出身ですが、研修医を終えてから早くいろいろな治療がしたいと思い、すぐに宮城県、新潟県へ行きほとんど休みなく、がむしゃらに手を動かしていました。大阪で働いているときには色々なセミナーに参加してそこで学んだことをやってみて、勝手に自分で治療ができていると思っていました。そんな時、大学の先輩が地元愛知県で開業していてマイクロスコープを使って治療をしていると聞いて自分もそんな治療がしてみたいと思い、自分でマイクロスコープを買ってそちらで勤務することになりました。しかし、マイクロスコープを使う以前に患者さんの病気の診断や一つ一つの治療が全くできていないことを痛感して愕然としました。それでも、マイクロスコープを使えるようになろうと練習をしていましたが、とても難しく全く使うことができず、自分は患者さんを治すことも、何一つできていないと自分を否定していくうちに軽い鬱になっていました。

これからどうしていいか分からず悩んでいた時に、弟の同級生の加藤雅士先生がこころ歯科クリニックでマイクロスコープを使って診療していることを知り、一度見学をしたいとお願いをしたら院長に話をしてくださり見学できることになりました。一番驚いたことは歯科医師、歯科衛生士みんなが普通に当たり前にマイクロスコープを使って診断、治療をしていたことでした。こんな風に自分も治療がしたいと強く思いました。そしてスタッフの方みんなが向上心を持って仕事をしていることにとても魅力を感じました。もし、こころ歯科クリニックで働かせていただけるのなら今すぐにでも働きたいと思い、その日のお昼に院長にお願いしたことを覚えています。

まだ診断も治療もしっかりできていませんが、以前の自分とは全く違い、マイクロスコープを使う事が当たり前になっています。ほとんど毎週、診療後に院長が実習や勉強会をしてくださったり、お昼に症例検討があったりして、とても充実しています。こころ歯科クリニックに勤務して歯科治療の可能性を強く感じています。

これから勤務するところを探している先生、ちゃんとした治療がしたいと思っている先生は是非一度見学をされることをおすすめします。一緒に働けることを楽しみにしています。

                 こころ歯科クリニック   歯科医師  神谷 雅人

 

歯科医師募集します。先輩歯科医師より

2019年01月21日

 卒後3年くらいはやったことのない治療がやったことのある治療となりそれなりの充実感を感じたのですが、そこからは一日何人診た、保険点数は何点だったと患者さんに貢献できたのかとは無関係の話が主となり違和感を感じつつも毎日過ごしていました。

ふと直近半年を振り返り自分は何か学んだのか、成長できたのかを考えると胸を張って言えることが何もありませんでした。いつしか歯科医師という職業にも限界を感じ(今思うと自分で限界を決めていただけでしたが)やりがいを失っていました。それと同時に、このままではいけない、自分を変えたい、患者さんにもっと喜んでもらいたいという思いも増していきました。その時期に、知り合いの先生にこころ歯科を紹介していただき、一度見学に行かせてもらいました。院長だけでなく、代診の先生がマイクロスコープを用いて、根管治療だけでなく、形成、齲蝕除去、歯石除去を行い、患者さんに処置後丁寧に説明している姿をみて、雷に打たれたような衝撃を受けました。

 今まで根管治療や齲蝕除去、歯石除去、セメント除去などルーペは用いていましたが、主に経験や勘に頼って処置をしており、それを当たり前だと何も疑問に感じていなかった手技一つ一つを、基本に戻って「しっかり見て治療する」を実現するマイクロスコープは未知の世界で、自分の知らない歯科治療の世界がその先にあるような気がして自分もマイクロスコープを使えるようになりたいと思いました。また、患者さんに理解してもらう、伝えることを大切にするためにコンサルや治療後の説明を丁寧に行っている医院方針は、自分が本当にしたいことで、是非ここで働かせてもらいたいと思いました。実際に働いてみると、治療の大半でマイクロスコープを用いて、患者さんには歯のことを考える一つのきっかけになれるように伝えることを重視した説明を心がけていますが、そう簡単に習得できるものではなく、毎日が勉強で、もがき苦しんでいます。ただ、やりがいを感じ歯科医師の仕事に未来を感じ、今までで一番充実感をもって過ごしています。

 私は、開業を控えた最後の修行場所として、こころ歯科にいます。当初3年でお願いしておりましたが、院長をはじめ、代診の先生とのディスカッションにより自分の足りないところ、課題を見つけ、このままでは開業できない、気がつけば現在4年を終えようとしています。私以外にも当初予定していた期間より長く在籍している先生がほとんどです。それだけ、学べることが非常に多く、やりがいを感じることのできる職場だと思います。

以前の私と同じように何か変えないといけない、患者さんに喜んでもらいたい、歯科医師としてもっとやれることがあるんではないか、と思われる先生には自信をもっておすすめします。向上心をもった先生、一緒に働きましょう。 

                            歯科医師  塚本 聡

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診療時間
9:30-13:30(最終受付13:00)
15:00-18:30(最終受付18:00)

※土曜日の診療時間は9:00-14:00(最終受付13:30)です
※初診の方の受付は平日18:00、土曜日13:00までとなります
※当院は完全予約制のためお越しの際は必ずお電話下さい

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