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”知ってる?未来の歯科治療法”

2018年12月26日

 AMD(臨床応用顕微鏡歯科学会)よりyoutube動画が公開されました。ぜひ若い歯科医師に見ていただきたくアップさせていただきました。youtube紹介文より

”今回から数回にわたり未来において普及するであろう歯科治療のテクノロジーを紹介する。患者の口腔内・手術用顕微鏡の鏡筒を見ないで、超立体的な3D映像が映し出されるモニターを見て治療を行う。肉眼やルーペ、ミラーテクニックを多用する従来の手術用顕微鏡よりも有効である可能性が高いが、今回の真の目的は、ザ・マイクロエンドスコーピックテクニック秋山メソッド vs3Dビジョンどちらが有効なテクノロジーか比較する。”

 

本年も誠に有難うございました。

2018年12月25日

 本年も誠にありがとうございました。たくさんの方に支えられ、なんとか一年を終えることができました。リーダーシップがない私には、支えてくれる家族やスタッフや仲間がいてくれて、間違った方向に行きそうになった時は、優しく軌道修正してくれました。また投げやりになりそうになった時も静かに見守ってくれて、待っていてくれました。優雅に泳ぐ白鳥のように、安定して回る駒のように、安定するにはその足元はかなりの速さで動かしてやっと保てることを知りました。淀みなく流れる清流のように、腐らず綺麗でいられるためには、絶えず流れ続け、枯渇すればそれで終わってしまうことを知った一年でした。来年はきっと今までで一番忙しく、また重要な年となります。顔で笑って心も笑って、でも全速力。そんな感じになりそうです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

                        こころ歯科クリニック 院長 畑 伸二郎

 

 

誰かのためにできること

2018年12月18日

 1番になりたくて、また何かを手に入れたくて求めて、その時は一生懸命なりふり構わずっていうぐらい頑張るのだけれど、いざ手にしてしまうと何かが体の中でポンっと弾けてまるで夢を見ていたかのように消えてしまうのです。努力して何かを犠牲にしてなんてさらさら思っていないし、集中しているから辛いとも思わないのだけれど、それは幼い頃から繰り返してきた感情です。でも今になって分かる気がするのです。全部自分の為にしか動いていないから、喜びが自分の中だけで完結してしまうからだと。”患者さんの幸せの向こう側に我々の幸せはある”と師から教わった。その意味が本当の意味でようやくわかった。

 

銀河鉄道の夜

2018年12月10日

 自分で作ったプレゼンを2.3年後に見返すと、よくもこんな拙い発表で大勢の前で発表したなと恥ずかしくなる。それを感じられるということは振り返れば少しは上手くなっていることになるのだけれど。。。2018年12月8・9日に東京で手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を応用した症例を発表する臨床応用顕微鏡歯科学会があり、最優秀賞をいただくことができた。その日に向けて色々と準備をして、練習をしてきたのだけれど終わってみると、一瞬だけ喜びはあるのだけれど、次の瞬間にはもう過去のこととなり、このプレゼンもいつか恥ずかしくなるようまた頑張ろうとスイッチが切り替わった。前日のホテルで随分と早く起きてしまい、おもむろにテレビをつけると”銀河鉄道の夜”で有名な宮澤賢治についての番組をやっていた。観るでもなく、聞くでもなく、ただ時間をやり過ごしていた。

ジョバンニ:「けれどもほんとうのさいわいは一体なんだろう?」

カンパネラ:「僕わからない」とぼんやり云いました。

宮澤賢治が伝えたかったことそれは”永久の未完成”つまりいいことがなんだかを考えること、問い続けることこそが人間のあり方だと作品の中で表現をした。とその番組は伝えていました。歯科医師として迷っていた私に昔よく読んでいた”銀河鉄道の夜”から今になってその答えをもらった気がした。

 

 

Don’t settle! Stay Hungry! Stay Foolish!

2018年12月5日

 日が沈み自動点灯されるライトがこころ歯科クリニックの文字を照らすと、偶然ハート型にライトアップされていて、患者さんに指摘されるまで気がつかなかったのですが、”なんかいいですね”っておっしゃっていただいて。全く意図していなかったから偶然の賜物なのに”そうなんですよ”ってまるで自分で考えて狙ってできたみたいに言ってしまってごめんなさい。歯の治療や歯肉の手術をしている時は偶然を願ったり、奇跡が起きるなんて思っていないので、しっかりと準備をして、トレーニングして、最悪な場面もイメージして臨みますが、朝の占いを家族が一喜一憂してて、そんなの関係ないよって子供達には言ってるくせに”今日は12位だから気を引き締めて行こう”なんてちゃんとその日の運勢を記憶して自分を戒めている気弱き44歳です。

 

 最近医院では”クラプロックス”という歯ブラシの販売を始めました。1年ぐらい前、以前勤めていた先生からプレゼントされたその歯ブラシは、なんとも奇抜で正直ちょっと気持ち悪い色をしていて、今まで見たことのない歯ブラシでした。スタッフに見せると賛否否否否否否両論でした。値段も市販されているものよりはるかに高くこれはちょっと無しかなって思っていました。しかしメーカーの方にちゃんと説明をしてもらい、その良さが、その値段の意味がわかった瞬間スタッフの反応はころっと変わりました。そうなんです。本当に心の底から理解した時、人はもう動いてしまうものなんです。迷っているうちはいろいろ自分に言い訳をしながらも、まだ本当の意味で理解していないだけなんだと。止まれと言われても動くよ!今年も来年も!スティーブジョブスのスピーチを思い出す。Don’t settle! Stay Hungry.Stay Foolish.

 

calm yourself

2018年11月30日

 開業して12年が経ちますが、それまで自分には開業なんて縁はなく、大変そうだし、実家も歯医者じゃないし、次男だし、勤務させてくれる歯科医院があればずっとそれもいいかなって本気で思っていました。だから時間もあって、子供も小さかったこともあり、一緒に遊んでフラフラフラフラしていました。肩車して平日の栄の街を2人でデートしたことも、自転車に乗れた瞬間も、お風呂で溺れさせそうになったことも、不安そうな入学式も。全部覚えています。

 その頃時間だけはあったから自分でステッカーを作ってみたりして暇を持て余していました。その時のが院内に貼ってあります。歯科医院は怖いイメージがどうやったって拭えない。自分が患者さんになった時なんてレントゲン室に閉じ込められるとまあ〜怖い。麻酔を患者さんにする時は平気なくせに、患者として麻酔されるときは、顔は平然を装ってもその仮面を取ったらきっとすごい顔してるはず。だからどうか心静かに(calm yourself),逃げ出さないで(running away)と。気持ちはすごくわかりますから。

 

 

 

 

歯列矯正の治療ケース⑤

2018年11月27日

前歯の出っ張りを治したい(34歳女性)

主訴:前歯が出ている、隙間があるのが気になる。
診断:下顎両側側切歯の先天性欠如による前歯部開口。
治療方法:ブラケットならびに矯正用ワイヤーによる全顎的な矯正治療.根面カリエスを予防するための歯根面被覆術
費用:全顎的矯正治療¥900.000(税別)歯根面被覆術¥80.000(税別)
リスク:下顎両側側切歯の先天性欠如による歯間空隙ならびに開口を伴い、インプラントでの欠損補綴は困難であったため、上下での噛み合わせは歯種が異なるため矯正を行ったとしても厳密には100%理想的にはならない事を事前に説明。

 

メインテナンスのケース②

2018年11月27日

衛生士によるメインテナンス

 

雨ニモ風ニモも負けるときは負ける。

2018年11月24日

  

 寄せては返す波によって硬い岩でさえ少しずつ少しずつえぐられてしまいます。

 最初は小さな穴でも少しずつ少しずつ大きくなってしまう。

 雨ニモマケズ、風ニモマケズと行きたいところだが雨にも風にも負けるときは負けるのです。

”祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす”(祇園精舎の鐘の音は世の中に不変はないと言っているように聞こえる。沙羅双樹の花の色は、盛んな者は必ず衰えることを表している。思い上がった者は長く続かない。)      「平家物語」より

 虫歯の治療をしている時、歯周病の処置をしている時、インプラントのopeをしている時,矯正治療をしている時、入れ歯の調整をしている時、いつも頭の中にあって決して離れないのは”諸行無常の響き”なのです。例えば夜間の歯ぎしりでは歯は想像以上の負担を受けていて、噛み合わせによっては、数歯に過度の力が加わり、知らない間にクラック(ヒビ)が入ってしまいます。今まで虫歯や歯周病がなかったとしても、この先10年同じ状態かは誰にもわかりません。どんなに高額な治療をしたとしても一生持つことは約束はできません。だからできるだけ歯に負担をかけないために、時には矯正治療も必要となります。インプラントが適用ではなく入れ歯が適応となることもよくあります。メインテナンスにより早期発見されることによりトラブルを最小限にできることもあります。長持ちするように、修理しやすいようにと治療の方法を考えています。決して思い上がらずに日々を丁寧に。

 

 

憧れる〜

2018年11月18日

 甲斐駒ヶ岳。その形がなんとも勇ましく、峻険な容姿は来るものを圧倒する。いつか登ってみたいと憧れる。憧れはあるものの山に幼い頃から馴染みがあるわけではない。むしろまだ神戸に住んでいた頃、幼稚園の行事で子どもと一緒に近くの山とも言えない丘程度の散策にも、二度と登りたくない、何が楽しいのだと思っていた。しかし分からないもので、ある日突然、写真を撮りたい→綺麗な風景→空気が綺麗→山だ、と私の単純で拙い頭は”登山”と答えを出してしまった。登山靴も登山用リュックも買い、雨対策のレインウェアで雨の中歩いてみたり、エベレストを舞台にした夢枕獏作の”神々の山嶺”を全巻揃え、山頂で天を仰いで拳を上げてる自分まで想像していた。

がしかし、月日は流れ未だ山に登ることはない。単純に怖いのだ。怖くてしょうがない。”運が悪けりゃ死ぬだけさ”って全然割り切れていない。でも来年こそはチャレンジするぞって家族に言っても、どうせ行かないことをもうお見通しみたい。いつか。絶対。。。。

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